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何故トレーニングをするの?

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犬が吠えたり、噛んだり、飛びついたりする行動は、私たちには困ることでも、犬にとっては「ふつう」の行動です。
例えば、吠える理由があるのに叱られても、犬はその理由を理解できません。

そこで、吠える理由を考えたり、吠えない時に褒めることで、人間社会のルールやマナーを教えてあげることが大切です。

適切なトレーニングを行えば、愛犬との生活がより楽しくなり、不安や不満のない豊かな毎日が待っています。

トレーニングの種類

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モチベーショナルトレーニング
「モチベーションを高く持つ」といった言葉がありますが、そのモチベーションです。つまり、犬がやる気をもって行動してくれるようになるトレーニングです。

例えば、「おすわり」と飼い主様が言ったら、喜んで座り、「おいで」と呼ぶと、「待ってました」とばかりに来てくれ、お散歩では愛犬も楽しく歩いてくれる、そんないきいきした犬育てのトレーニングです。

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ご褒美トレーニング
愛犬が喜ぶものすべてがご褒美になります。望んでいる行動を愛犬がしてくれた時にどんどん褒めて、その行動を覚えていくトレーニングです。おもちゃ、おやつ、お散歩、お出かけなど、いろんなものをご褒美に使っていきます。

愛犬に何かを教える際、ご褒美としておやつやおもちゃ、自由時間を使うことがあります。大切なのは、犬が「やった!うれしい!」と感じる瞬間を作ることです。この喜びが次の学習意欲につながります。

ただし、ご褒美を見せながら教えると、犬がご褒美なしでは指示に従いにくくなることも。ご褒美を隠しながら、サプライズ感を持たせて与えると、さらに効果的です。

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クリッカートレーニング
家族内で愛犬を褒める言葉がバラバラだと、犬が褒められていることを理解しにくい場合があります。

その解決策として便利なのがクリッカーです。クリッカーは常に同じ「カチッ」という音を出せるため、この音を「良いことの合図」として教えることができます。

音を鳴らすたびにご褒美を与えることで、犬は「音が鳴る=ご褒美がもらえる」と覚えます。この準備ができたら、教えたい行動に合わせてクリッカーを使い、効率的にトレーニングを進められます。

カーミングシグナル

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愛犬のしぐさには「カーミングシグナル」と呼ばれるものがあり、これはノルウェーのチューリッド・ルーカスさんが発見したものです。現在27種類が知られ、自分や相手を落ち着かせるために使われます。

例えば、あくびをする、よそ見をする、身体を掻く、おじぎの姿勢をとるなどが代表的なシグナルです。これらの合図を理解することで、犬同士のけんかを防ぎ、愛犬とのコミュニケーションがよりスムーズになるでしょう。

愛犬に仕事を与えよう

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皆さんの愛犬の犬種は何でしょうか?多くの犬種は元々何らかの仕事をするために生まれてきました。

例えば、ダックスフンドは穴の中の小動物を追い出し、ボーダーコリーは羊をまとめる仕事をします。ラブラドールやゴールデンレトリバーは、水中に落ちた鳥を回収する役目を持っています。

現在、こうした本来の仕事を与えるのは難しいですが、オスワリや伏せ、持ってくるといった動作も犬にとっては「お仕事」です。頑張ってくれたら、たっぷり褒めてご褒美をあげましょう。

犬の観察力

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愛犬は飼い主をよく観察し、日常の行動からルールを学んでいます。たとえば、ジャンパーを着ると散歩、食器の音でご飯など、家庭ごとのパターンを理解しているのです。

しかし、この学習が困った行動につながることもあります。代表的なのが「要求吠え」で、吠えることで関心を引けると学んでしまう場合です。

こうした問題行動に悩んでいる場合は、自分の行動を見直してみることが解決への第一歩です。

犬を育てる環境

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犬を育てる環境は家庭によって異なります。クレートを使って落ち着ける場所を作ると、吠えや噛み癖の防止に役立ちます。

運動不足も問題行動の原因となるため、スポーツ犬種は特に運動量が必要です。ボール遊びなどで十分に運動させましょう。

また、精神的な刺激も重要で、バスターキューブやデンタルコングなどの知育玩具を使うことで、犬の頭を疲れさせ、精神的に満たすことができます。

愛犬を満たしてあげましょう

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犬のおもちゃはサイズ選びが重要です。飲み込まない大きさのものを選びましょう。

管理方法として、デンタルコングなどのおもちゃは一人で遊べるよう育て、ぬいぐるみやボールは遊び終わったら片付けると興味を持ち続けます。

またゲームとして、もってこい遊びや宝探し、引っ張りっこなどを通じて犬とのコミュニケーションを深め、トレーニングの楽しさを覚えさせましょう。遊びが楽しみになり、トレーニングへの意欲も高まります。

合図には解除をつけましょう

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愛犬に「オスワリ」や「マテ」などの合図を教えたら、終了の合図も決めてあげましょう。例えば「OK」や「おしまい」を使うと、愛犬は指示に従いやすくなります。

「マテ」の場合、終了の合図で愛犬はいつまで待つかを理解します。ボール遊びなどでも「終わり」を伝えることで、愛犬はその合図を覚え、遊びの終了後に要求吠えがなくなります。

終わりの合図を取り入れることで、愛犬とのコミュニケーションがよりスムーズになります。

ゆっくり教えてあげましょう

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今、あなたが愛犬に教えていることは何ですか?

オスワリやフセ、マテなどを教える際、一度にたくさんのことを教えすぎると覚えにくくなることがあります。私は「ひとつのことを確実に教える」ことをおすすめしています。

例えば、呼んだら来ることを教える時は、「おいで」だけを教え、戻ってきたら褒めます。オスワリは別の時間に教え、両方が確実にできるようになったら、次に「おいで」と「オスワリ」を組み合わせて教えましょう。

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