PART.1 – ページ 2

2.トレーニングの種類

2021/10/06

2.トレーニングの種類

モチベーショナルトレーニング
「モチベーションを高く持つ」といった言葉がありますが、そのモチベーションです。つまり、犬がやる気をもって行動してくれるようになるトレーニングです。例えば、「おすわり」と飼い主様が言ったら、喜んで座り、「おいで」と呼ぶと、「待ってました」とばかりに来てくれ、お散歩では愛犬も楽しく歩いてくれる、そんないきいきした犬育てのトレーニングです。

ご褒美トレーニング
愛犬が喜ぶものすべてがご褒美になります。望んでいる行動を愛犬がしてくれた時にどんどん褒めて、その行動を覚えていくトレーニングです。おもちゃ、おやつ、お散歩、お出かけなど、いろんなものをご褒美に使っていきます。

クリッカートレーニング
クリッカーという「カチッ」と音が鳴る道具があります。この音が声で「いい子」と褒める代わりになります。犬にとっては分かりやすいトレーニングです。タイミングが大事なトレーニングですので、飼い主様にしっかり教えさせていただいています。

1.何故トレーニングをするの?

2021/10/06

1.何故トレーニングをするの?

犬が私たち人間の社会で犬らしい行動をしたらどうしましょう?

犬らしい行動とは、吠える、噛み、スリッパなどを噛む、いろんな所でトイレをする、飛びついたりしてはしゃぐ、など他にもいろいろあると思いますが、非常に困りますよね。しかし、こういった行動は犬にとって『ふつう』の行動なんです。

例えば、吠えている時に叱られたら、「なぜ吠えたらパパ、ママは怖い口調になるんだろう?」と叱られてる理由が分かりません。だって吠えるには吠える理由があるはずですから。「不審者が来たぞ!」とか。ですから、吠える理由を考えてあげたり、吠えないことを褒めてあげたりして、私たちから人間社会のルールやマナーを教えてあげる必要があるんです。

もし、トレーニングを行い、誰からも受け入れられ、飼い主様も愛犬との生活に不安や不満がなくなれば、これからもっと楽しい犬生活が待っています。